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東砂原後町 設備紹介
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電気刺激治療法器
目的や症状で使い分ける、電気刺激療法とは、痛みの軽減、治療の促進、血流の促進などを目的に神経に対して、電気刺激を加えて身体の反応を促したり抑えたりすることで症状を改善する治療法です。
SD-5702(低周波・干渉波組合せ治療器)
 干渉電気型低周波。
新治療モード「CAモード」搭載。
CAモードは「Combined Advanced Mode」の略で、4極治療において異なる2つの搬送周波数を結合させて生じるマルチインパクトウェーブにより、様々な症状の患者様に対して、より効果的な治療が可能となるよう考えられた治療モードです。奥行きと広がりがある立体的な刺激を体感できます。
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ES-520(立体動態波刺激療法)
7種類の電気刺激モード搭載。
目的・症状に合わせて7モードや導子を使い分けることで、より幅の広い治療が可能です。 |
ベッド型水圧マッサージ器
 指先のような力強い感触。
ジェット水圧により全身を効果的にマッサージします。
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プロテック(浮腰式・アクティブ運動療法器)
2000年に国際人間工学会で腰痛治療器として、「労働省産業医学総合研究所」より発表されました。
上半身をしっかりかかえ上げ腰部に上半身の重さがかからない(椎間板内圧を下げた)状態にします。下半身がおもりの役目をして腰を引っ張りながらアクティブ運動が行えます。
自分の下半身の重さを利用しますので腰椎、深層筋まで確実にけん引します。無理のない、安全で気持ち良い腰痛治療ができます。 |
ヘルストロン(交流高圧電界装置)

ヘルストロンは人体を絶縁状態に置いて高電圧を人体に通電し血液中のナトリウムおよびカルシウム化を増大させ、体液の弱アルカリ化を促進させます。
交流高電圧によって電界を作り、その中に人体を置き、イオン効果と自然治癒力を高め、健康の増進をはかるものです。
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